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新エネルギー車とは 中国が振興策、EVが販売の8割

きょうのことば

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▼新エネルギー車 中国政府は電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHV)、燃料電池車(FCV)を新エネルギー車(NEV)として区分し、補助金や各種規則で製造や販売を振興する。ハイブリッド車(HV)は新エネ車に含まないが、6月に「低燃費車」と位置付けて優遇する施策を打ち出した。

中国汽車工業協会によると、2019年の新エネ車の販売台数は120万6千台で新車販売全体の5%を占めた。新エネ車のうちEVの比率が最も高く約8割、PHVは約2割で、FCVはまだ少ない。HVの販売台数に関する統計は公表されていないものの、トヨタ自動車ホンダが合弁会社を通じて販売している。

中国政府は09年に新エネ車の販売補助金制度を導入し、いち早く対応した比亜迪(BYD)などの中国メーカーが販売拡大につなげた。政府は19年に新エネ車を一段と普及させるための「NEV規制」も導入し、自動車メーカーに一定比率の新エネ車の製造と販売を義務付けた。このため独フォルクスワーゲン(VW)などの外資勢も新エネ車に注力している。

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