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NY商品、原油が反発 米在庫減で 金は反落

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【NQNニューヨーク=岩本貴子】9月30日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は反発した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の11月物は前日比0.93ドル(2.4%)高の1バレル40.22ドルで取引を終えた。市場予想に反して米国の原油在庫が減り、需給の引き締まりが意識された。

米エネルギー情報局(EIA)が30日発表した週間の石油在庫統計によると、原油在庫は前の週に比べて200万バレル減少した。ダウ・ジョーンズがまとめた市場予想は80万バレルの増加を見込んでいた。ガソリン需要も持ち直し基調にあり、需給悪化懸念がやや後退した。

ムニューシン米財務長官は30日、投資家向け会合で「(追加経済対策の)合意に向けて真剣に取り組んでおり、合意は可能だという希望を持っている」と述べた。早期成立への期待が浮上し、原油需要を押し上げるとの思惑につながった。30日の米株式市場で主要株価指数が上昇したことも、同じリスク資産である原油先物の買いを誘った。

ニューヨーク金先物相場は3営業日ぶりに反落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である12月物は前日比7.7ドル(0.4%)安の1トロイオンス1895.5ドルで取引を終えた。追加経済対策の成立が早まるとの思惑が強まり、リスク資産が買われる一方で相対的に安全資産とされる金先物は売りが優勢になった。

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