検索朝刊・夕刊LIVEMyニュース日経会社情報人事ウオッチ
NIKKEI Prime

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

検索朝刊・夕刊LIVEMyニュース日経会社情報人事ウオッチ
NIKKEI Prime

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

検索朝刊・夕刊LIVEMyニュース日経会社情報人事ウオッチ
NIKKEI Prime

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

NIKKEI Primeについて

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

/

NY商品、原油が続伸 ワクチン開発で経済活動の正常化を期待 金は小反発

詳しくはこちら

【NQNニューヨーク=張間正義】15日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は続伸した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の8月物は前日比0.91ドル(2.3%)高の1バレル41.20ドルで取引を終えた。一時は41.26ドルと3週間ぶりの高値を付けた。新型コロナウイルスのワクチン開発に関する前向きなニュースが相次ぎ、経済活動の正常化につながるとの見方から買いが入った。

米バイオ製薬のモデルナは14日夕、開発中のワクチンの初期の臨床試験で、参加者全員にウイルスの抗体が生成されたと発表した。近く最終段階の試験に入る予定で、ワクチンの実用化が近づいたと受け止められた。

石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなど非加盟国からなる「OPECプラス」は15日、原油価格の回復に伴い協調減産の規模を縮小すると発表した。5月から世界の原油供給の10%に当たる日量970万バレルの減産を実施してきたが、8~12月は770万バレル以下にする。もっとも、事前に縮小観測が出ていたため、相場への影響は限られた。

ニューヨーク金先物相場は小反発した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である8月物は前日比0.4ドル高の1トロイオンス1813.8ドルで取引を終えた。外国為替市場で主要通貨に対してドル安が進み、ドルと逆の動きになりやすい金先物には買いが入った。

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

有料会員限定
キーワード登録であなたの
重要なニュースを
ハイライト
登録したキーワードに該当する記事が紙面ビューアー上で赤い線に囲まれて表示されている画面例
日経電子版 紙面ビューアー
詳しくはこちら

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で無料体験するログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で無料体験するログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で無料体験するログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で無料体験するログイン

権限不足のため、フォローできません

ニュースレターを登録すると続きが読めます(無料)

ご登録いただいたメールアドレス宛てにニュースレターの配信と日経電子版のキャンペーン情報などをお送りします(登録後の配信解除も可能です)。これらメール配信の目的に限りメールアドレスを利用します。日経IDなどその他のサービスに自動で登録されることはありません。

ご登録ありがとうございました。

入力いただいたメールアドレスにメールを送付しました。メールのリンクをクリックすると記事全文をお読みいただけます。

登録できませんでした。

エラーが発生し、登録できませんでした。

登録できませんでした。

ニュースレターの登録に失敗しました。ご覧頂いている記事は、対象外になっています。

登録済みです。

入力いただきましたメールアドレスは既に登録済みとなっております。ニュースレターの配信をお待ち下さい。

_

_

_