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東芝系、発電所のCO2回収設備を稼働 国内最多規模

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東芝子会社の東芝エネルギーシステムズは31日、バイオマス発電に伴って排出される二酸化炭素(CO2)を回収する実証実験を三川発電所(福岡県大牟田市)で始めたと発表した。回収量は同発電所から1日に排出される50%に当たる500トン以上で、国内で最多規模という。脱炭素の流れが強まる中で、実用化に向けた研究を進める。

実験するのは「CCS」と呼ぶ技術。発電所で出る排ガスをアミン溶液という特殊な液体に通すことでCO2だけを分離・回収。液化してタンクにためる。地震の多い日本の場合、海底で貯留する方式が有力視されており、目的地まで船舶に載せて運ぶ。

政府は2050年までにCO2など温暖化ガス排出量を「実質ゼロ」にする目標を新たに設定。脱炭素に向けた技術開発が実現のカギを握っている。CCSはコストが高いことが課題となっており、東芝は大規模実証などを通じて実用化を目指していく。

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