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4月中国新車販売、トヨタ1割増 日系大手3社プラス

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【広州=川上尚志】トヨタ自動車は8日、4月の中国での新車販売台数が前年同月比12.2%増の16万300台だったと発表した。同日に4月実績を発表したホンダも31.7%増の14万9423台、日産自動車は4.4%増の12万8297台だった。3社そろって前年実績を上回るのは8カ月連続になった。

トヨタの4月販売は13カ月連続のプラスになった。最量販車である「カローラ」の販売は減ったが、「レビン」や「RAV4」など他の主力車種が堅調だった。日産は8カ月連続のプラス。乗用車が4.5%増の10万1762台で、商用車は11.9%増の2万5746台だった。ホンダも「CR-V」を中心に主力車種が好調で、4月単月の販売として過去最高になり、10カ月連続でプラスだった。

中国では2020年初めに新型コロナウイルスの感染拡大が深刻になり、同年2~3月に自動車各社の販売は大きく落ち込んだ。ただ同4月にはトヨタと日産は販売が回復。ホンダは新型コロナ問題が深刻だった湖北省武漢市に主力工場があり、販売の落ち込みが長引いたため、21年4月の伸び率は他社より大きくなった。

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