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米ディズニーCOOが退任 CEO後継人事混迷

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【シリコンバレー=小川義也】米メディア大手のウォルト・ディズニーは4日、トーマス・スタッグス最高執行責任者(COO、55)が5月6日付で退任する人事を発表した。2018年に退任予定のボブ・アイガー最高経営責任者(CEO、65)の最有力後継候補とみられていたスタッグス氏の突然の退任で、後継人事は混迷してきた。

スタッグス氏は会計年度が終わる9月末ごろまで、アイガー氏の特別アドバイザーとしてディズニーにとどまる。スタッグス氏は米金融大手のモルガン・スタンレーを経て、1990年にディズニーに入社。98年に最高財務責任者(CFO)、2010年にテーマパーク部門のトップに就任した後、昨年2月からCOOを務めていた。

社内で最大のライバルだった前CFOのジェイ・ラズロ氏が昨年退任した結果、スタッグス氏は次期CEOレースの先頭を走るとされていた。

ただ、米メディアによると、取締役会の一部からコンテンツへの理解やクリエーティブな資質が求められるディズニーのトップとして適任ではないとの声が出ていたという。

ディズニーは声明で、「取締役会は後継者選びの範囲を拡大し、候補者探しと検討を進める」とコメントした。これまでは内部昇格を中心に人選を進めてきたが、社外から後継者を選ぶ可能性も出てきた。

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