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ネスレ日本、沖縄で22年冬にコーヒー初収穫

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ネスレ日本は24日、2019年から沖縄県で栽培しているコーヒー豆の初収穫を22年冬に開始すると発表した。収穫量はコーヒー約5000杯分を見込み、まずは社内での試飲や商品企画に生かす。今後、沖縄県内の協力農家を増やすことで栽培規模を拡大し、将来的に商品化につなげたい考えだ。

同社は19年、沖縄県内の耕作放棄地を活用してコーヒー豆を栽培する「沖縄コーヒープロジェクト」を始めた。栽培にあたっては、元日本代表の高原直泰選手が率いる地元サッカークラブの沖縄SV(エス・ファウ、沖縄県豊見城市)や琉球大学などと連携している。

現在、沖縄県内に2カ所の直営農場、7カ所の協力農場、2カ所の研究・教育機関を設ける。コーヒーの苗木の累計植樹本数は22年4月末時点で6500本に達し、今後さらに増やしていく方針だ。

7月には県中部のうるま市にも耕作放棄地を活用した新農場を開設する。23年3月には市内に地元食材を取り扱うカフェも開き、市内で収穫したコーヒー豆の提供を目指す。ネスレ日本の深谷龍彦社長は記者会見で、「お土産、収穫体験などで消費者にできるだけ早く沖縄産コーヒーを提供したい」と語った。

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