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三峡ダム、水位低下 大雨に警戒続く

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【重慶=多部田俊輔】中国の長江中流にある世界最大級の三峡ダムの水位が下がり始めた。長江上流などの大雨の影響で22日のピーク時には水位が167メートルまで上昇したが、24日には165メートルに下がった。ただ、26日までは上流で大雨の恐れもあり、当局は警戒を続けている。

三峡ダムの水位は22日に167.65メートルに達した。国営の新華社によると、夏秋の降雨が多く治水を重視する時期としては2003年の三峡ダムの発電開始以来の最高水位という。その後、水位は下がったが、制限水位と呼ぶ警戒水位145メートルを大幅に上回る状況が続く。

今回の大雨では長江の上流に位置する四川省と重慶市を中心に支流などを含めて多くの洪水が発生した。合計で400万人近くが被災し、農作物や商業施設などの直接的な被害金額は200億元(約3千億円)近くに達した。

ただ、上流の都市では水位が下がり、道路や商業施設などの浸水の解消も進む。現地メディアなどによると、重慶市では一時水没した商業施設で部分的に営業を再開したという。

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「習政権ウオッチ」習政権の中枢で何が起きているのか。中沢克二編集委員が深掘りします。
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