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「英弘」「広至」「万和」「万保」など候補 新元号

「令和」考案者は万葉学者の中西進氏

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政府が1日の新元号の選定時に有識者懇談会などに提示した候補名の全6案が分かった。新元号に決まった「令和」のほかに「英弘(えいこう)」「久化(きゅうか)」「広至(こうし)」「万和(ばんな)」「万保(ばんぽう)」を示した。出典は「英弘」「広至」が日本の古典(国書)、「久化」「万和」「万保」が中国の古典(漢籍)だという。政府関係者が2日、明らかにした。

政府は1日、国書を典拠とする3案と、漢籍を出典とする3案の計6案を有識者からなる元号に関する懇談会などに示した。全閣僚会議による協議を経て、臨時閣議で日本最古の歌集「万葉集」を出典とする「令和」を決めた。

政府関係者によると、「英弘」「広至」の2つは国書の日本書紀が典拠で「広至」「万和」には出典が2つあるという。典拠となった中国古典には司馬遷が編さんした「史記」があった。

新元号に決まった「令和」は国書の「万葉集」から採用した。政府関係者への取材で「令和」の考案者は万葉学者の中西進・大阪女子大名誉教授であることが分かった。首相は1日のNHK番組で、万葉集を「誇るべき国書だ」と強調した。初めて「令和」案を見たのは3月だったと明らかにし「大変新鮮な響きだなと思った」と振り返った。

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