友綱、伊勢ケ浜両親方が落選 相撲協会理事選
日本相撲協会が2年に1度行う役員改選が30日、東京・両国国技館で行われ、評議員による投票の結果、定員10人に対し12人が立候補した理事は、友綱親方(元関脇魁輝)と伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)の2人が落選した。
当選したのは、北の湖親方(元横綱)や貴乃花親方(元横綱)ら。当選者による新理事会が同日に開かれ、互選により新理事長が誕生する。
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日本相撲協会が2年に1度行う役員改選が30日、東京・両国国技館で行われ、評議員による投票の結果、定員10人に対し12人が立候補した理事は、友綱親方(元関脇魁輝)と伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)の2人が落選した。
当選したのは、北の湖親方(元横綱)や貴乃花親方(元横綱)ら。当選者による新理事会が同日に開かれ、互選により新理事長が誕生する。
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