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為替想定レート1ドル144円 上場企業、相場乱高下を警戒
4月下旬〜5月上旬に為替相場が大きく動いた=ロイターロイター

為替想定レート1ドル144円上場企業、相場乱高下を警戒

上場企業が業績予想の前提となる為替レートを実勢相場より円高に設定している。主要企業の2025年3月期の想定レートは平均で1ドル=約144円と実勢から約10円円高だ。政府・日銀の為替介入とみられる大規模な円買いなどで為替相場が乱高下したことで、先行きへの警戒感を強めている。 10日までに想定レートを開示した約230社を日本経済新聞が集計した。1ドル=145円台が97社と全体の4割を占め最も多い。ト…

きょうのビジネス主な予定きょうのビジネス主な予定
KDDI、ドローンの米スカイディオと資本業務提携

KDDIは13日、人工知能(AI)を使った自律飛行型ドローン(小型無人機)を開発・製造する米スカイディオと資本業務提携したと発表した。暗い場所でも自律飛行できる機能を生かし、橋や鉄塔などのインフラ点検に活用する。人手不足が深刻化する中で需要は大きいとみており、国内外で事業を共同展開する。 国内では災害支援などを目的に、全国1000カ所の離着陸設備「ドローンポート」にドローンを配備する。 スカイデ…

頭痛や肩こりは五月病のサインかも 自律神経を保つ10選

ゴールデンウイーク(GW)が終わり1週間ほどがたちました。新年度からの仕事の疲れで体調を崩す、いわゆる五月病に悩む人もいます。放置すれば心身の不調が続き、仕事に影響が出る場合があります。生活に余裕を持ち、自律神経を整えることが欠かせません。参考になる記事を選びました。(内容や肩書などは掲載当時のものです) 寒暖差7度以上は疲れやすい 五月病は、医学的には適応障害と呼ばれる状態です。新年度に仕事を…

TBS、米ブルームバーグと提携 経済・金融ニュース配信

TBSテレビは13日、米ブルームバーグと経済・金融分野のニュース配信などで提携すると発表した。共同ブランドの新たな経済ニュースサービスを2024年秋から提供する予定。地上波のニュースに加えて、独自の記事や動画を制作し、ブルームバーグのコンテンツと共に配信する。経済分野の報道を手厚くする狙いだ。 ブルームバーグのメディア事業「ブルームバーグメディア」と戦略的パートナーシップを締結する。ビジネス…

JR東日本、デジタル戦略の誤算 みどりの窓口削減凍結

JR東日本のデジタルトランスフォーメーション(DX)戦略が岐路に立っている。チケットレス化を前提にみどりの窓口の削減に取り組んできたが、移行は想定通りに進捗していない。有人の切符販売窓口では混乱が頻発し、削減計画は凍結を余儀なくされた。使い勝手の悪いネット販売システムの改修を怠ったまま拙速に取り組んだ結果の「デジタル戦略の誤算」で、顧客目線に立った改善が欠かせない。 「インターネットを使ってチケ…

キリン「晴れ風」でビール再興へ  減税見据え新ブランド

キリンビールは4月、標準価格帯ビールとして17年ぶりの新ブランド「晴れ風」を発売した。アサヒビールなど大手4社のビール新製品が出そろったことになる。大手4社は酒税改定で発泡酒などが増税となる一方、ビールは減税となる2026年を見すえる。足元ではすでに消費者の「ビール回帰」が始まっており、新製品の売れ行きが4社の勢力図を左右する。 「(主力ビール)『一番搾り』に次ぐ第2の柱に育てたい」。堀口英樹社…

大王製紙、三島工場に新ボイラー 廃棄物燃料でCO2削減

大王製紙は基幹工場の三島工場(愛媛県四国中央市)で、2028年にも家庭ごみなど一般廃棄物からつくる燃料を使う「リサイクルボイラー」を導入する。廃棄物燃料など非化石由来のエネルギー利用率を高め、二酸化炭素(CO2)の排出量を削減する。三島工場の生産量はグループ全体の6割を占めており、脱炭素化に弾みをつける。 製紙業は紙の乾燥や漂白の工程で大量の熱エネルギーを使い、CO2排出量の多さが課題だ。愛媛県…

外食、円安対策で海外店舗4割超 すかいらーく全米50店

【この記事のポイント】・為替リスクを相殺し成長を目指す動き・稼いだドルをそのまま食材購入に活用・日本に比べ、海外は値上げをしやすい 外食企業が海外に出店の軸足を移す。すかいらーくホールディングス(HD)は米国でしゃぶしゃぶ店を展開し、食材を現地調達して費用を抑える。日本経済新聞の集計で国内大手の海外店舗比率は2023年度に初めて4割を超えた。歴史的な為替の円安下、内需型産業の代表である外食が製造業…

コトも推すマクアケ第2幕 宿や飲食の販促を「応援」

応援購入サイトのマクアケが宿泊や飲食など「コト消費」の開拓を急いでいる。企業が開発中の商品を先行購入できるサービスとして成長してきたが、新型コロナウイルス禍の需要の反動もあって足元では業績が低迷。マクアケ流の企画力を生かし、需要が高まっているコト消費を取り込み、再成長をめざす。新章への幕開けとなるか。 オーシャンビューの貸別荘、閑散期の集客にマクアケ利用 客室のテラスに出ると、目の前には真っ青な…

好調ユニクロ、欧州CEOに聞く 「旗艦店中心に攻略へ」

苦戦が続いていたファーストリテイリングの欧州事業が好調だ。2024年8月期上期は売上収益が前年同期比4割増の1421億円となるなど拡大期に入った。同事業の通期の営業利益は前期比45%増の約400億円を見込む。会社全体で目標に掲げる「売上高10兆円」に向け欠かせないピースとなった欧州事業の戦略を守川卓ユニクロ欧州最高経営責任者(CEO)に聞いた。 ――現在の欧州事業をどう見ていますか。 「01年に…

セブン、欧州・中南米を視野に 30年に世界1.5万店増

セブン&アイ・ホールディングスが海外でコンビニエンスストア事業を拡大する。北米を中心に店舗を増やしてきたなか、2023年にラオスに初進出するなどアジアや欧州での展開にも力を入れる。各国の地元の小売店などとの競争にどう打ち勝っていくか。セブン傘下で海外展開を担うセブンイレブン・インターナショナルLLCの阿部真治会長に聞いた。 ――現状の海外市場をどのように見ていますか。 「セブン&…

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