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作業員が体調不良で病院搬送 福島第1原発

放射性物質の付着はなし

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東京電力は10日、福島第1原子力発電所2号機で復旧作業に従事していた30代の男性作業員が体調不良を訴え、近くの病院に搬送されたと発表した。医師による診断の結果、過労とみられる。

東電によると、搬送されたのは協力会社の社員。累積の被曝(ひばく)線量は16ミリシーベルトで、緊急時の作業員の上限として定められた250ミリシーベルトを下回っていた。この日は現場周辺の気温が上昇する中、防護服やゴム手袋、長靴姿で作業したため、蒸し暑さで気分が悪くなった可能性が高いという。

作業員は同日午前11時すぎ、2号機付近の立て坑の近くで、高濃度の放射性物質を含む水の移送準備を行っている際に「体調が悪い」と訴えた。待機していた医療関係者が点滴を打つなど応急処置を行った上、近くの病院に搬送した。

東電は、この日の作業現場の大気中の放射線量は毎時2~5ミリシーベルトだったと説明。作業には約30人が従事していたという。

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