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「2022年は日本でハイテクW杯を」 招致へ最終演説

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【チューリヒ(スイス)共同】サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)日本招致委員会は1日(日本時間2日未明)、スイスのチューリヒで国際サッカー連盟(FIFA)理事会での最終招致演説を行い、小倉純二委員長(日本サッカー協会会長)らが最先端技術を駆使した「次世代W杯」を強調し、開催実現を訴えた。FIFAは2日に理事による投票で、18年と22年大会の各開催地を選定する。

30分間の演説で日本は、世界400カ所の競技場で行う3次元立体(3D)映像によるパブリックビューイング、世界各国から6千人の子どもを招待する次世代教育などに絞ってアピール。5人の登壇者の最初に登場した8歳の子役タレント、佐々木りおさんは「22年には私は20歳になるんです」と訴えかけ、日韓共催の02年大会から時間が経過していることを印象付けた。

また、ソニーのハワード・ストリンガー会長兼社長が、22年には日本の提案するハイテク技術が「SFではなく科学的な事実になっている」と説いた。鈴木寛文部科学副大臣、日本サッカー協会の田嶋幸三副会長ら男性陣は「2022」の数字が胸に入った日本代表の青いユニホームを着用。佐々木さん以外は英語でスピーチした。

小倉委員長は「主張したいところを主張できた。どういう結果が出るか分からないが、やることはやった」と話した。

日本のほかオーストラリア、韓国、カタール、米国と22年大会の立候補地は1日に演説を終了。現時点で米国とカタールが招致争いをリードし、日本は苦戦しているとみられる。18年大会招致を争う欧州4候補地は2日午前に演説。両大会の開催地は2日午後4時(日本時間3日午前0時)に発表される。

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