北海道の野鳥から強毒性の鳥インフルウイルス
環境省は14日、北海道東部の浜中町で死んでいるのが見つかった野鳥のスズガモ1羽について、確定検査で強毒性の高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)を検出したと発表した。簡易検査で陽性反応が出ていた。
道内ではほかに、1月12日から2月3日に回収したカモなど野鳥7羽から強毒性ウイルスが確認されている。〔共同〕
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環境省は14日、北海道東部の浜中町で死んでいるのが見つかった野鳥のスズガモ1羽について、確定検査で強毒性の高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)を検出したと発表した。簡易検査で陽性反応が出ていた。
道内ではほかに、1月12日から2月3日に回収したカモなど野鳥7羽から強毒性ウイルスが確認されている。〔共同〕
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