検索朝刊・夕刊LIVEMyニュース日経会社情報人事ウオッチ
NIKKEI Prime

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

検索朝刊・夕刊LIVEMyニュース日経会社情報人事ウオッチ
NIKKEI Prime

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

検索朝刊・夕刊LIVEMyニュース日経会社情報人事ウオッチ
NIKKEI Prime

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

NIKKEI Primeについて

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

/

3号機で作業員3人被曝、2人を病院搬送 福島第1

放射線量170~180ミリシーベルト

詳しくはこちら

東京電力は24日、福島第1原子力発電所3号機で作業していた協力会社の作業員3人が被曝(ひばく)したと発表した。浴びた放射線量は170~180ミリシーベルト。このうち2人は両足の皮膚に放射線でやけどを負った疑いがあり、病院に搬送された。

作業員3人の被曝(ひばく)について発表する東京電力の武藤栄副社長(24日夕)

作業員3人の被曝(ひばく)について発表する東京電力の武藤栄副社長(24日夕)

3人は20~30歳代の男性。24日午前10時から午後1時まで、3号機のタービン建屋地下1階で電源ケーブルを敷設する作業をした。現場から戻って身に付けていた放射線計測機を調べたところ、最大180.07ミリシーベルトを記録していた。

現場の足元に放射性物質を含む水がたまっていたとみられる。このうち2人は足にベータ線熱傷を負った可能性があり、救急車で搬送された。被曝治療を専門とする放射線医学総合研究所に移送される予定。

厚生労働省は15日、福島第1原発での放射線量の限度を100ミリシーベルトから250ミリシーベルトに引き上げている。東電は今回、20ミリシーベルトで作業を中断するように指示していたが、なぜ値を超えたかは不明という。

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

有料会員限定
キーワード登録であなたの
重要なニュースを
ハイライト
登録したキーワードに該当する記事が紙面ビューアー上で赤い線に囲まれて表示されている画面例
日経電子版 紙面ビューアー
詳しくはこちら

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で無料体験するログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で無料体験するログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で無料体験するログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で無料体験するログイン

権限不足のため、フォローできません

ニュースレターを登録すると続きが読めます(無料)

ご登録いただいたメールアドレス宛てにニュースレターの配信と日経電子版のキャンペーン情報などをお送りします(登録後の配信解除も可能です)。これらメール配信の目的に限りメールアドレスを利用します。日経IDなどその他のサービスに自動で登録されることはありません。

ご登録ありがとうございました。

入力いただいたメールアドレスにメールを送付しました。メールのリンクをクリックすると記事全文をお読みいただけます。

登録できませんでした。

エラーが発生し、登録できませんでした。

登録できませんでした。

ニュースレターの登録に失敗しました。ご覧頂いている記事は、対象外になっています。

登録済みです。

入力いただきましたメールアドレスは既に登録済みとなっております。ニュースレターの配信をお待ち下さい。

_

_

_