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北海道5区補選 自民・町村氏が当選確実 菅政権に打撃

(更新)
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菅改造内閣発足後、初の国政選挙となった衆院北海道5区補欠選挙は24日投票、即日開票され、自民党公認で元官房長官の町村信孝氏(66)が民主党公認の中前茂之氏(38)=社民、国民新推薦=ら4新人を破り10回目の当選を確実にした。

投票率は53.48%で、昨年の衆院選を22.84ポイント下回った。

民主党は7月の参院選で改選54議席を44議席に減らしたのに続く敗北。菅直人首相は参院で野党が多数を占める「逆転国会」への対応などで一段と厳しい政権運営を迫られそうだ。

町村氏の陣営は検察審査会が起訴議決をした民主党の小沢一郎元幹事長の「政治とカネ」問題を争点に据え、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件の対応なども追及した。補選の結果を受け小沢氏の国会招致を求める動きが強まる可能性もある。

今回の補選は北海道教職員組合の違法献金事件の責任を取って民主党の小林千代美前衆院議員が辞職したことに伴うもので、民主、自民両党による事実上の一騎打ちの構図となった。

町村氏は告示前に衆院比例代表北海道ブロックの議席を手放し、背水の陣で臨んで支持を集めた。元国土交通省職員の中前氏は経済対策の早期実施などを訴えたものの知名度不足を補えなかった。両党とも幹部がてこ入れのため相次いで選挙区に入ったが、首相は現地入りを見送った。

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