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福島第1の1号機カバー、月内にも解体開始 飛散防止対策も

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東京電力は23日に開かれた原子力規制委員会の会合で、福島第1原子力発電所1号機を覆う建屋カバーの解体などに伴う放射性物質の飛散防止対策を明らかにした。解体は月内にも始める予定。

3号機のがれき撤去作業では昨年8月、ちりやほこりが巻き上がり、最大1兆1200億ベクレルの放射性物質が飛散したと推定。飛散防止の対策を施して慎重に作業を進めるという。

飛散を抑える対策としては、薬剤散布や作業中の散水などに取り組む。建物は防風シートで覆い、放射性物質が巻き上がるのを防ぐため、機器のハッチを塞ぐ大型風船なども用意。放射性物質の放出量を監視する体制も強化するとしている。

1号機の建屋カバーは2011年10月に設置された。内部は手つかずで、事故当時のまま放射性物質が付着したがれきが折り重なっている。原子炉の安全な解体にはまずカバーを撤去してがれきを取り除く作業が必要だ。

東電はこのほか、福島第1原発の地下坑道(トレンチ)にたまった汚染水の凍結止水作業が難航している問題で、汚染水を凍らせるため24日から氷やドライアイスを投入する計画を明らかにした。

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