検索朝刊・夕刊LIVEMyニュース日経会社情報人事ウオッチ
NIKKEI Prime

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

検索朝刊・夕刊LIVEMyニュース日経会社情報人事ウオッチ
NIKKEI Prime

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

検索朝刊・夕刊LIVEMyニュース日経会社情報人事ウオッチ
NIKKEI Prime

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

NIKKEI Primeについて

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

/

全日空787発煙、日航機発火と共通点着目 安全委

詳しくはこちら

全日空ボーイング787の発煙トラブルで運輸安全委員会は20日、電気系統の異常の有無を確認するためフライトレコーダー(飛行記録装置)のデータ解析を本格化させた。米ボストン国際空港の日航787出火トラブルとの共通点にも着目、米国の調査チームと連携して原因究明を進める。

安全委などによると、全日空機は操縦室計器などに電気を供給するメーンバッテリーが発煙元で、日航機は機体中央部にある補助動力装置(APU)用バッテリーから出火。両機とも金属製ケース内の電池8個が全て真っ黒に炭化していた。

バッテリーはいずれも同型の日本製リチウムイオン電池で、両機とも当時は稼働中のエンジンに装備された発電機から、機体に電力が供給されている状態だった。

787のバッテリーは、残量が少なくなると発電機から自動的に充電される。完了すると制御システムが働いて電力供給を遮断する仕組みだが、急に過剰な電流や電圧が加わると防ぎきれない場合もあるという。

安全委は、全日空機で過充電を防ぐシステムが正常に機能したかなどを確認するため、データを精査する方針で、作業は21日以降も続く見込み。20日は発煙の原因特定を目指し、機体前部の排気口付近に付着したすすの成分分析も進めたという。〔共同〕

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

有料会員限定
キーワード登録であなたの
重要なニュースを
ハイライト
登録したキーワードに該当する記事が紙面ビューアー上で赤い線に囲まれて表示されている画面例
日経電子版 紙面ビューアー
詳しくはこちら

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で無料体験するログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で無料体験するログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で無料体験するログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で無料体験するログイン

権限不足のため、フォローできません

ニュースレターを登録すると続きが読めます(無料)

ご登録いただいたメールアドレス宛てにニュースレターの配信と日経電子版のキャンペーン情報などをお送りします(登録後の配信解除も可能です)。これらメール配信の目的に限りメールアドレスを利用します。日経IDなどその他のサービスに自動で登録されることはありません。

ご登録ありがとうございました。

入力いただいたメールアドレスにメールを送付しました。メールのリンクをクリックすると記事全文をお読みいただけます。

登録できませんでした。

エラーが発生し、登録できませんでした。

登録できませんでした。

ニュースレターの登録に失敗しました。ご覧頂いている記事は、対象外になっています。

登録済みです。

入力いただきましたメールアドレスは既に登録済みとなっております。ニュースレターの配信をお待ち下さい。

_

_

_