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トヨタ、研究開発投資で2年ぶり世界首位

11年、欧州委調査

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欧州連合(EU)が6日発表した2011年の世界主要企業の研究開発(R&D)実績調査で、トヨタ自動車が2年ぶりに首位に復帰した。投資額は約77億5400万ユーロ(約8300億円)だった。そのほか、上位には自動車やIT(情報技術)、製薬関連の企業などが目立った。

調査は世界の主要1500社が対象。11年の研究開発投資は全体で7.6%増え、昨年の4.0%増からプラス幅が拡大した。12年以降の深刻な欧州危機の影響などは反映されていない。

上位をみると、2位は米国のマイクロソフト。3位はドイツのフォルクスワーゲンで、EU企業では最も投資額が多かった。日本企業ではパナソニックが13位、ホンダが14位に入った。

上位100社の国・地域別の内訳では、米国が34社、EUが29社、日本が25社となった。韓国ではサムスン電子が5位、中国は通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)が41位で最高だった。

今回の調査結果について、EUの欧州委員会はM&A(合併・買収)が順位に影響を与えたとみている。トヨタ自動車が関東自動車工業とトヨタ車体を完全子会社化、マイクロソフトがインターネット通話大手スカイプを買収した例などを挙げた。

(ブリュッセル=御調昌邦)

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