ホンダ副社長、中国「春節までは何らかの影響残る」
ホンダの岩村哲夫副社長は29日に都内で開いた決算説明会で、景気減速や日中関係悪化によって厳しさを増す中国での事業展開について「春節(旧正月)までは何らかの影響が残る」との見方を示した。「国慶節明けから(自動車販売店に)客が戻り始めているが、予測は立てづらい」とも話した。同社は中国での2012年(暦年)の四輪車販売台数計画を従来の75万台から62万台に引き下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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