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学校給食のカロリー削減 運動しない子ども増え

13年4月から文科省

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文部科学省は全国の小中学校の給食について、来年4月から1食あたりのエネルギー量を20~30キロカロリー減らすことを決めた。塾や習い事に通うため、日常生活の中であまり運動しなくなった児童・生徒が増え、必要なエネルギー量が減ったことが理由。同省は「健康増進と肥満防止につなげたい」としている。

文科省は1986年以降、児童・生徒を4つの年齢層に分け、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」などを参考に、給食で必要な栄養素の目安を示している。目安の見直しは4年ぶりで、エネルギー量をすべての年齢層で減らすのは初めて。

新たな1食あたりのエネルギー量は6~7歳が530キロカロリー(30キロカロリー減)▽8~9歳が640キロカロリー(20キロカロリー減)▽10~11歳が750キロカロリー(同)▽12~14歳が820キロカロリー(30キロカロリー減)。20キロカロリーはご飯10グラム強(子ども用茶わん1杯の8分の1)に相当する。

共働き世帯の増加など、家庭環境の変化を踏まえ、必要な栄養素も見直した。ニンジン、ホウレンソウなどの緑黄色野菜やレバーに多く含まれるビタミンAの必要量を現行より15~40%増やすなどした。

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