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献血時の検査でHIV感染判明は55人 1~9月

厚労省発表

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厚生労働省のエイズ動向委員会(委員長・岩本愛吉東京大医科学研究所教授)は27日、献血時の検査でエイズウイルス(HIV)感染が判明したのが今年1~9月に55人だったと発表した。献血者10万人当たりでは1.407人。いずれも前年同期とほぼ同水準だが、検査目的での献血者も含まれているとみており、岩本委員長は「保健所での無料検査などを利用してほしい」と訴えた。

献血を巡っては、今年2月に献血されたHIV感染の血液が日本赤十字社の検査をすり抜けて患者2人に輸血され、うち1人がHIVに感染したことが判明したばかり。27日開かれた動向委の会合では、委員から「市販の検査キットで陽性だった人が医療機関に相談しやすい仕組みをつくるべきだ」「保健所だけでなく、検査の選択肢を増やすべきだ」などの意見が出た。

一方、今年7月1日~9月29日の約3カ月に、新たに報告のあったHIV感染者は261人(前年同期は273人)、エイズ発症患者は108人(同111人)。感染者と患者の累計は今年9月29日時点で2万2568人となった。

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