検索朝刊・夕刊LIVEMyニュース日経会社情報人事ウオッチ
NIKKEI Prime

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

検索朝刊・夕刊LIVEMyニュース日経会社情報人事ウオッチ
NIKKEI Prime

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

検索朝刊・夕刊LIVEMyニュース日経会社情報人事ウオッチ
NIKKEI Prime

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

NIKKEI Primeについて

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

/

参院、首相問責を可決 電事法改正案は廃案へ

詳しくはこちら

参院は国会会期末を迎えた26日午後の本会議で、生活の党など野党3党が提出した安倍晋三首相への問責決議を野党の賛成多数で可決した。賛成が125票、反対は105票だった。焦点となっていた発送電分離に向けた電力システム改革を盛った電気事業法改正案など残る重要法案は廃案の見通しとなった。

問責決議は首相が24、25両日の参院予算委員会を欠席したことを受け、生活の党、社民党、みどりの風の3党が提出していた。参院は野党が多数を占めており、26日の本会議では3党のほか民主党、みんなの党、共産党、日本維新の会などが賛成した。

問責決議の可決を受け、野党は電気事業法改正案や生活保護法改正案など残る重要法案の審議に応じない方針だ。民主党の輿石東参院議員会長は本会議終了後、国会内で記者団に「問責の結果が出た以上、この内閣は認めない」と述べた。自民党の脇雅史参院国会対策委員長は党参院議員総会で「この後の委員会も本会議もすべて開かない」と語った。

同日午前の参院本会議では自民、公明両党が提出した平田健二議長(民主党出身)の不信任決議案も採決したが、野党の反対多数で否決された。

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

有料会員限定
キーワード登録であなたの
重要なニュースを
ハイライト
登録したキーワードに該当する記事が紙面ビューアー上で赤い線に囲まれて表示されている画面例
日経電子版 紙面ビューアー
詳しくはこちら

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で無料体験するログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で無料体験するログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で無料体験するログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で無料体験するログイン

権限不足のため、フォローできません

ニュースレターを登録すると続きが読めます(無料)

ご登録いただいたメールアドレス宛てにニュースレターの配信と日経電子版のキャンペーン情報などをお送りします(登録後の配信解除も可能です)。これらメール配信の目的に限りメールアドレスを利用します。日経IDなどその他のサービスに自動で登録されることはありません。

ご登録ありがとうございました。

入力いただいたメールアドレスにメールを送付しました。メールのリンクをクリックすると記事全文をお読みいただけます。

登録できませんでした。

エラーが発生し、登録できませんでした。

登録できませんでした。

ニュースレターの登録に失敗しました。ご覧頂いている記事は、対象外になっています。

登録済みです。

入力いただきましたメールアドレスは既に登録済みとなっております。ニュースレターの配信をお待ち下さい。

_

_

_