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夏のボーナス、大手は4.99%増 22年ぶり伸び率

経団連が最終結果

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大手企業の夏のボーナスは明暗が分かれた
調査
対象
社数
平 均
妥結額
(円)
前年比
増減率
(%)
自動車19890,60010.73
セメント5718,9269.31
鉄 鋼10573,945▲6.76
繊 維17695,504▲5.46
製造業115808,8295.42
非製造業17812,6093.68
総平均132809,5024.99

(注)▲はマイナス

経団連は7日、大企業が支給する2013年夏のボーナスの最終結果を発表した。平均妥結額は前年同期比4.99%増の80万9502円で、2年ぶりに前年を上回った。円高是正や株高による企業収益の改善を背景に、伸び率はバブル崩壊前後の1991年以来、22年ぶりの高さとなった。

前年と比較可能な17業種中、10業種がプラスだった半面、マイナスも7業種あり、業種別では明暗が分かれた。

調査は主要21業種の240社が対象で、132社から有効回答を得た。内訳では製造業が前年に比べ5.42%増え、80万8829円。自動車が10.73%増の89万600円と大きく伸び、全体をけん引した。ただ鉄鋼や繊維など、円安による原材料価格の上昇の影響を受けやすい業種でマイナスが目立った。非製造業は3.68%増の81万2609円だった。

全体平均で80万円台を回復したのは5年ぶりだが、リーマン・ショック前のピークの07年(91万286円)には届いていない。

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