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洋上の風力発電、福島で実証研究開始式 「復興の象徴に」

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巨大な風車を福島県沖に浮かべて発電する実証研究の開始式が13日、福島県いわき市で開かれた。佐藤雄平福島県知事が「巨大風車の圧倒的な存在感が福島県の復興のシンボルになることを願う」とあいさつした。千葉県で組み上げた風車はすでにいわき市の小名浜港に到着。内部の配線工事をして今月下旬に沖合約20キロに運び、10月に発電を始める。

実証研究は国と福島県が丸紅や三井造船など10社と東京大学に委託して進める。風車を海に浮かべる方式は、海底に据え付ける方式よりも設置できる範囲が格段に広い。

洋上風車は海面から頂点までの高さが106メートルで風車の直径は80メートル。沖合では1本の重さが330トンある鎖6本などで固定する。発電能力は約600世帯分に相当する2000キロワットだ。風車は日立製作所、浮体は三井造船が製造した。

さらに来年度には、発電能力が今回の3.5倍で、高さが200メートル前後の風車を2基稼働させる予定だ。

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