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米司法当局、情報収集暴露の元CIA職員訴追準備

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【ワシントン=中山真】米司法当局は国家安全保障局(NSA)による通話履歴などの情報収集を暴露した元米中央情報局(CIA)職員のエドワード・スノーデン氏の訴追に向けた準備に入った。機密漏洩や政府保有物の窃盗など複数の罪状を検討している。ただ、香港にいるとされるスノーデン氏が政治犯として亡命を申請する可能性もあり、早期に身柄を確保できるかは不透明だ。

12日付の米メディアなどによると、スノーデン氏は香港のホテルをチェックアウトした後、行方が分からなくなっている。ただ、香港から他国に移動している形跡はなく、米政府は訴追の手続きが整った段階で、香港や中国政府と身柄の引き渡しを巡る協議に入る段取りを描いている。

しかし、犯罪の被疑者を訴追した国に引き渡す犯罪人引き渡し条約はスパイ行為などの政治犯を例外と位置づけている。米政府がスパイ罪などで訴追しても、スノーデン氏が香港や他国に亡命を申請すれば、引き渡し手続きが大幅に遅れるのは必至だ。

スノーデン氏は情報収集活動を報じた英紙ガーディアンとのインタビューでアイスランドなどを亡命希望先として挙げていた。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルの取材に答えたニューヨークの弁護士のジャック・センメルマン氏は「(スノーデン氏が)政治犯になるかが大きな問題だ」との見方を示した。

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