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福島原発向けに線量調査ロボ ホンダと産総研

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ホンダと産総研が開発したロボットのアーム部分には「アシモ」の技術が応用されている

ホンダと産総研が開発したロボットのアーム部分には「アシモ」の技術が応用されている

ホンダと産業技術総合研究所は17日、東京電力福島第1原子力発電所の線量などを調査するロボットを共同開発したと発表した。18日から同原発2号機の原子炉建屋1階で使うという。

産総研が開発したクローラー(無限軌道)で走るロボットに、ホンダが開発したアームロボットを取り付けた。全長1.8メートル、幅80センチメートルで、重さは約1100キログラム。最大時速2キロメートルで動き、6センチメートルの段差を乗り越える。

長さ400メートルの光ファイバーか無線で遠隔操作。アームの先端に付いたカメラや線量計で詳細な画像を撮り、放射性物質の場所を特定する。

アームロボットはヒト型ロボット「ASIMO(アシモ)」の開発で培った技術を応用。多数の関節を同時に制御して狭い場所にも手が届く。

免震重要棟などからロボットを遠隔操作し、原子炉建屋内の暗くて狭い場所を移動させる。調査地点でアームロボットの腕を伸ばすと、7メートルの高さを調査できるという。

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